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龍道教~古の琉球思想を現世に~
龍道教とは
龍道教とは琉球の開祖である天御柱(アマミチュー)と地御柱(シルミチュー)の二神が目指す至高の形を基に創り上げられた教えであり、日本の起源よりもはるかに古い琉球思想である。
自然崇拝と自我魂の生き方を紐解く比類なき教えであり、森羅万象これらすべてが自然の摂理により構築されている。
人の生きざまも動物や虫と何ら変わりはない。生きとし生けるものすべてが同じ魂であり、あるままを生き自我の塊と語り合う生き方のみが正道である。
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HIMIKO CARD
邪馬台国の卑弥呼が西暦248年に琉球にて考案した
33枚の奇跡の言霊符(鬼道占)が起源とされる。
その後、長きの時代を経て20万年前の琉球の開祖である天御柱(アマミチュー)・地御柱(シルミチュー)の二神と魂命学創始者 大樹仙人が運命的な出会いを果たし卑弥呼の超神秘的なエネルギーをカードに封印し現世に龍道教と魂命学の合作として33枚の予言カードが織り成す超神秘的世界として2020年6月についに形となった。



基本教義
樹光石風水:森羅万象の象徴
白紅陽黄緑青藍紫黒:魂色「この色により輝く」
純情輝喜深築旅美宙:魂氣「この行動により満たされる」
水金地火木土天海月:魂念「この思想により護られる」
極雲神王臣将匠宝役:魂位「この立場により生きられる」
教義伝授
【魂識セッション】
誕生時に定まった魂の資質を紐解き答えに導く
【龍符セッション】
龍道教奥義の占符を使用して絶対的な方法を確定する
【九指セッション】
左手薬指を指針に魂の叫びを聞き答えを求める
修練仔細
「禊行」 琉球の水で体を清める修行
「浄魂」 魂の完全浄化を促進する修行
「氣宿」 琉球再考の氣を注入する修行
「修識」 基本を学び知識とする修行
「訓魂」 教祖より訓示が魂に告げられる
費用詳細
「禊行」「浄魂」「氣宿」「修識」「訓魂」
「禊行」
「浄魂」
「氣宿」
「修識」
魂識学習費用 (教本)
龍符学習費用(御符・教本)
九指学習費用(教本・指南)
「訓魂」
*これを以て認証とする
導士修得
六項の費用納付後、五項(「禊行」「浄魂」「氣宿」「修識」「訓魂」)の五種類にわたる修練を完了すると、晴れて導士の資格が伝授される。導士資格を得た後は、自己の領域に戻り多くの人々を善き標を用いて導くことが導士には求められる。浄財はその善報として享受すべきものであるとされる。
年に一度、琉球にて導士魂輪集会が開催される。天御柱(アマミチュー)と地御柱(シルミチュー)の奇蹟の力を授けられる機会であり、導士の研鑽の場としても臨席が望まれる。
浄財獲得
浄財とは、善き心を持った導士が鑑定をした後に授かる金員である。
基本鑑定費用は、最低を金一千円と定め、最高を金壱萬円と定める。
この浄財は、本部とは一切関係なく、導士の自己利益として取り扱われるべきものである。





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